カーセキュリティーで盗難を防止する方法を紹介

盗難経験者が紹介するカーセキュリティーで車の盗難を防止する方法

カーセキュリティーの盗難防止に関する知識をご紹介
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パンテーラ→状態確認能力は高い

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クリフォードと並ぶハイクオリティーセキュリティーである、ユピテル工業株式会社と株式会社プロテクタのパンテーラのインプレッションです。インプレッションに使用したモデルはZ302で、エンジンスターターレスのスタンダードグレードといったモデルです。

まず特筆すべき点は言うまでも無く、パンテーラの高性能液晶リモコンです。高性能リモコンは、ロングレンジ(最大2km)のアンサーバック機能搭載で離れた場所でも車両の状態(セキュリティーのON/OFFはもちろんの事、現在のセキュリティーモード・異常の状態など様々)を常時確認する事ができます。また、リモコン操作で警報や威嚇操作も可能となっているので、例えば夜間にリモコンに「接近通知」が表示された時(不審者が車両に接近した)に、車両まで出向く事無く警、リモコンによる報操作が可能となっています。こういった場合は、不審者が車両に接近したとしても自宅から、リモコン操作だけで盗難防止を完結させることができます。これはとても便利で、ユーザー(被害者)の身に危険が及ぶことも少なく安全性はかなり高いものと言えます。

パンテーラのセキュリティー性能については、音圧センサーやマイクロ波センサー・IRセンサー・傾斜センサー(ジャッキアップ対策)・ループセンサー(オーディオやナビゲーション盗難による電圧異常をリモコンに通知)など実に様々なセンサーが備わっており、現状考えられる盗難手段のすべてにパンテーラは対応しているといえます。パンテーラ独自の「アルゴリズムプログラミング機能」により誤作動や誤警報も極めて少なく、マンションやアパートなどの駐車場でも誤作動によるサイレンなどによる近所迷惑になることはありません。

パンテーラを日常的に使用する上でカーセキュリティーとして問題となる点は、皆無といってもいいでしょう。ユーザーがパンテーラのリモコン通知内容やセキュリティーシステムを、把握していれば盗難される確率は極めて低いセキュリティーであるといえます。しかし、パンテーラにももちろんデメリットがあります。それはカーセキュリティーとしての本来の性能以外の面で、コストが高くつくことと高性能が故に、液晶リモコンの電池寿命が少ない(消費電力が高い)ことです。液晶リモコンの電池寿命については、常に車両からの電波を受信していて異常が発生したさいにリアルタイムで通知するので仕方のないことかもしれませんが、充電式とはいえ定期的に充電しておかないと、充電池の電池残量切れが発生する可能性があります。リモコンに携帯電話と同じような電池残量レベル表示があるので、それらを目安に充電を心がけるようにしなければなりません。

そしてコストの面についてですが、やはり一般的なカーセキュリティーに比べると価格が割高でパンテーラのベースグレードでも約\200000〜という価格設定になっています。アメリカなどでは車両盗難に対する意識が高く、カーセキュリティーを導入する場合、車両本体価格の1割の投資といわれていますが、日本ではまだまだそういった意識が低いので、カーセキュリティーが高いと感じる方が多いと思います。しかし、自動車盗難が増えている昨今ではカーセキュリティーもレベルの高いものを装備しないと防ぐことができない時代になってきています。できる限り妥協の無いカーセキュリティー選択が必要といえます。

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